WEBデザイナー兼ディレクターとして働き始めてはや4年。
業界の歴史自体が10年くらいしかないから、これでも長い方になる。
しかし、これも10月まで。
12月末には出産する予定なんですw。
もしも、めちゃくちゃWEBの仕事が好きだったら、半年後に職場復帰とか
SOHOとか考えるんだろうけど、そういう気にはなれませんでした。
やりたくて飛び込んだ業界だけど、そこまで好きになれなかったようです。
その辺りが私の甘さでもあったのかな~。
もうしばらくで辞めると決まると、どうも向上心もなくなってきているようで
以前はチェックしていた(毎回買っていたわけではないけど、立ち読みはしていた)
WEB系の雑誌を読まなくなったし、体調の都合もあり仕事は17時で帰らせてもらっています。
仕事内容も小規模のサイトならいいのですが、大規模サイトは出産後も継続して担当できる人が
対応するようにしているため、ディレクター職は事実上、既に引退した状態です。
妊娠したことを会社に伝えたとき、すぐに辞めろと言われなかったのはありがたいですね。
世の中にはベビーシッターを雇って、子供を生後6ヶ月で保育園に預けてでも仕事を続けるママもいるそうで、
そういう人はすごいなぁとか、そこまで続けたい仕事があるのはうらやましいなぁとも思います。
(経済的理由の場合は除いてね)
WEBデザイナーって、某通信教育会社が短時間で家でもできて高収入!とかあるけど、嘘ですよね。
かなり稼いでいる人もいるようですが、基本的には事務職と給料は変わらないし、残業代は0円だけど、
終電まで働いている人も多いと思う。
長年働いたからって、給料が上がる仕組みは望めないし。
好きじゃないと続けるのが辛いんじゃないかなぁ~。
この仕事が好きな人の方が、進んで勉強するし、ちょっとくらい辛くても乗り越えちゃうし、強いよなぁと思う。
なんでも良ければ、高校生でも主婦でも、おじいちゃんでもサイトを作れちゃうWEB。
本業としていくつもりなら、そういう人たちと何が違うのか自分で自分をマーケティング&プロモーションしていかないと、
この業界で生き残っていくのは辛いと思う。
1ページ300円でやってよ~とか言ってくるお客さんばかり、抱えていると何時間働いても飯が食っていけませんよ~。
(本当にこういうお客さんがいたんですよ。しかも上司は「簡単な仕事らしいから」とか言って、それで仕事を引き受けちゃったし。
1ページの制作には結局どう頑張っても1時間はかかるし、修正は多いし、しばらくは地獄でした・・・。)